歌の上達・ボイストレーニング記事一覧

リズム感を上達させて、歌が上手くなりたい方も多いと思います。歌うことにコンプレックスを持つ方の中には、リズムに乗るのが難しくて、テンポがずれてしまう方も少なくないでしょう。音痴とリズム感が取れないのは少し違いますが、上手くリズムに乗って歌えないのは歌が下手に聞こえる大きな原因です。スポーツの世界でもリズム感は必要で、身近なスポーツで例えると、縄跳びやエアロビクスなどのスポーツにもリズム感は大きな関...

音程を広げる練習は、まずは母音の発声練習から始めましょう。では、どのようにすればいいのでしょうか?毎朝、「ア〜」という発声をうがいをしながら10秒ほどやってみましょう。これを6回くらいやります。この練習で喉をほぐすことで、一日の声の出が良くなるのです。音程を広げる練習では、「ドレミファソファミレド」を「ア」の発声で楽に出せる音階まで手順どおりに始めます。そこから上は、「ア」を「ヒ」に変えれば、かな...

滑舌がよいというのは、言葉が明瞭に話せる、という事です。言葉を明瞭に話す、歌の歌詞を滑舌良く歌えるというのは、言葉や歌詞に意味を持って喋れたり、歌えたりできるかもかなり関係してきます。でも、ここでは、音を明瞭に発音するためにはどうしたらいいかに絞って説明したいと思います。滑舌を良くする練習方法としては、早口言葉など様々な方法がありますが、練習をする時に発声方法の練習と混ざりがちになるので、発声方法...

「感情を込めて歌う」というのは、どうすればできるのでしょうか?感情を込めて歌うには、声の表情をコントロールするという技術が必要です。喜怒哀楽を歌で表わすだけでは、泣いてしまったり、怒鳴ってしまったりするだけで、聞き苦しい歌になってしまいます。声に表情を付けるというのは、どのような事でしょうか?特に注目するのは、息と口の形の使い方です。悲しい時と楽しい時の違いを見てみると、悲しい時には口の開きが小さ...

相対音感は、どのようにしてトレーニングすればいいのでしょうか?ここでは、実際に独学で相対音感のトレーニングをする時の方法を述べていきたいと思います。音感トレーニングと聞くと、ほとんどの方が聴音を思い浮かべると思います。正確に単音で正確に出せるようになってから、旋律の聞き取りに入るというのが普通の音感のトレーニングですが、それでは独学者には大きな問題が出てきてしまいます。独学で相対音感のトレーニング...

自宅で歌の練習をする時に一番気をつけなければならないのは、まず騒音問題でしょう。歌の練習は、小声でコッソリ出来るわけではありません。発声練習も必要ですし、歌の練習にしても本気で歌わなければ意味がないのです。また、場合によっては、伴奏のピアノやカラオケの音楽も騒音の対象となりますね。ですから、出来れば防音対策のしっかりした所で行うのがベストですが、そうでない場合には、出来る限り近隣の迷惑とならない時...

ビブラートに関しては、出来る人、出来ない人がはっきり分かれるのが特徴です。もちろん、練習に練習を重ねてビブラートが出来るようになる人も多いのですが、何の練習もしなくても、全く何も意識しなくても自然とビブラートが身についている人も多いのです。しかし、これとは逆に、意識して練習しなければ出来ない人も少なくありません。歌唱訓練をうけたり、歌の教室に通ったことがある人の中には、ビブラートの出し方について学...

一般的に音痴と呼ばれるのは、どんな場合だかわかるでしょうか?リズムが外れている、音程が外れている、声が不安定で聴き難いなどの歌声を総称して音痴と呼んでいます。この中でリズムが外れているのは、リズム感の問題です。声が不安定なのは、発声方法に問題があります。そして、音程が外れる場合には、発声がしっかり出来ていない為に音が外れてしまうケースと、音を聴き取る力が無いために音が外れてしまうケースの二つに分か...

発声練習には、のどを慣らす為の発声練習、声質とボリュームを上げる為の発声練習、発音をハッキリさせる為の発声練習など様々あります。それらは全て、発声練習・ボイストレーニングと呼ばれますが、練習方法はそれぞれ違っています。その中でも、発音をハッキリさせるには、口の開き方が関係していますから、昔から行われている発音練習法を利用して発音の練習を行います。誰でも一度くらいは聞いたことがあると思いますが、有名...

「のどで歌ってはダメだ」という言葉をよく聞くと思いますが、その意味が理解できない人も多いものです。のどで歌うとは、つまり、のどで声を出すと言う事なのですが、実際には誰しものどで声を出しているのです。しかし、のどの開閉だけで声質やボリューム、音域を表現していると、のどを酷使しすぎて、特に高音部ばかりを無理して出していると声を潰してしまうんですね。ですから、低音は胸に当てるとか、高音はおでこに当てると...

声質は元々、人によって様々ですから、地声がハスキーな人もいればキンキン声の人もいますが、一般的に地声は簡単にボリュームを出しやすく通った声です。それに対して裏声は、練習を積まなければ声量が出し難く柔らかい声質になるのが特徴です。ミックスボイスとは、本来なら裏声でなければ出せない高い音域をほぼ地声と同じ声質と声量を保ったまま出せる声の事を言います。ですから、低い音域の場合には、地声に声質を切り替えな...

「ボイストレーニングの前には、声を暖めておくといい」とよく耳にします。「声に温度なんてあるの?」と不思議に思う方もいるかもしれませんね。声を暖めておくというのは、喉を暖めておくという事です。つまり、喉の筋肉をほぐしておくんですね。ボイストレーニングも筋トレと同じで、準備体操をしておく事で、体の負担を軽減する必要があります。何の準備もなしにいきなり発声をすると、喉を痛めてしまう可能性があるからです。...

発声で意外に大きな影響を与えているのは、実は表情筋なんです。この表情筋とは、顔の筋肉の事です。表情筋を鍛えると、人に与える印象はもちろん、声の質もがらっと変わってきます。なんと、声をだす時に一番してはいけないのが、顎に力が入る事なんだとか。表情筋の働きが悪いと、顎に力が入ってしまう事が多くなります。それに、顎に力が入った状態で歌うと、喉に負担の掛かる発声をしやすくなってしまいます。さらに、喉だけで...

声にいい食べ物・飲み物って、色々なものがいわれていますよね。有名な歌手は加湿器を何台も常用していて、辛いものは一切食べないなんて噂もあります。でも、本当のところはどうなのでしょうか。意外にも、喉にいいと思い込んでいるだけの、あまり効果的ではない食べ物はたくさんあります。例えば、のど飴です。のど飴は、糖分が多いので、実は喉にあまりよくありません。ざっくりといってしまえば、喉は筋肉でできています。です...